2009年05月28日

09/05/23 続・東京FM「アバンティ」レポ

こんばんは。
再度、織田友さんのご厚意により、「アヴァンティ」の内容を知ることができました。
織田友さん、ありがとうございます!!

再度、やれるだけ書きおこしてみましたが、またもや正確でない部分もあるかと思います。どうぞご了承下さい。
(カッコ)内はワタクシの勝手な注釈です

※番組HPはこちら
http://www.avanti-web.com/
http://www.avanti-web.com/past.html
'09/05/23の回です





「♪スジャータ、スジャータ・・・」という、昭和の頃より変わらぬCMと5時の時報のあと、
サントリーの「お疲れさま」というCM.
そして・・・

コツコツ・・・という足音。

教授(バー「アヴァンティ」の常連、という設定):
おやぁ、またこの角でお会いしましたね。
今週も、アバンティですか?
よかったらご一緒しましょう。

(足音が続く)

教授:
旅に出ると、土地土地で面白い酒に出逢うものですが、
私がこれまでに一番面白いと思ったのは、
フランスのジュールブレマン社(?)が
日本の梅酒に注目し、南フランスで日本の梅を育て、それを蒸留酒に漬けて作った、「ウメシュ・ド・フランス・プルシア」(?)というリキュール。
まあ味は、フランス風の梅酒、とでも申しましょうか。
日本でも手に入りますので、よかったらどうぞお試しください。

(調べたら、サントリーで出してるんですね。つまりCMかぁ^^; 
http://www.suntory.co.jp/news/2008/10258.html
こんなお酒です↓)

(レビューを見ると「これは味良し香りよし大満足です!!」とな!
また試したいお酒が増えてしまった^^;)

教授:
・・・さぁ、着きました
私が扉をお開けしましょう

ガチャ キィィ・・・ (ドアの音)

スタン(バーテンさん):
いらっしゃいませ

教授:
ああ、スタン、いつものを

スタン:
かしこまりました

ナレーション:
サントリー・サタデーウェイティングバー・アヴァンティ

そして、教授とスタンさんの、今年の夏は暑そうだ、今年こそ夏の暑い盛りには東京を脱出してどこかに避暑にでかけたい、
というようなやりとりのあと・・・

織田さん(以下敬称略):
・・・食事の良いレストランって、ホント海外・・・ 
(と聞こえてくる織田さんの声。教授の声にかぶさる。ううう〜〜ゼンブ聞かせておくれよぅ)

教授:
おやぁ、カウンターの向こうから聞こえてくるこの声は、俳優の織田裕二さん。
先ほどから、お友達の石原隆さん(フジテレビプロデューサー)と、旅先のイタリアで飲んだお酒の話をされているようですよ。
まずは、織田裕二さんのお話しに、耳を傾けてみるとしましょう。

石原:
アマルフィのイタリアロケのときに、憶えていると思いますけど、みんなでゴハンを食べに行って、
そのあと、みんなでもうちょっと飲もうよっていうことになって、織田さんのお部屋に行って、(うっうらやましいっ)
いやぁ、じつはとっておきのお酒があるんですよ、なんつって、
ピンク色のお酒出してきたでしょ。あれなんですか!? いまだにわかんないんですけど・・・

織田:
アハハ・・・。あれはアマルフィの・・・

石原:
イチゴミルクでしょ?

織田:
アハハ、あれね、アマルフィはレモンチェロが有名ですけど、

石原:
ああ、まぁ、カプリとか・・・

織田:
実はあれこそアマルフィでしか手に入らない、イチゴチェロです。

石原:
ホントに!?

織田:
僕は名前は知らないですけど、
イチゴミルク・・・イチゴ牛乳ってありますよね。あれがお酒になっただけです。
牛乳と割ったままで、美味しく飲めるという。
イチゴミルクとか、コーヒー牛乳大好きな人にはたまらないだろうなという・・・

石原:
飲みやすい・・・?

織田:
飲みやすい。

石原:
あれ牛乳と割っただけ?白濁してたけど

織田:
ええ、もともと白濁してましたけど

石原:
そのまま飲むと、酒っぽいんですけど・・・
ホントに名前わからないの?

織田:
わからない・・・

石原:
イチゴチェロ・・・?「イチゴ」って、日本語でしょ!?「ストロベリーチェロ」?

織田:
・・・「チェロ」って、何だろ?

石原:
あれでしょ、バイオリンのちょっとでかいやつ。

織田:
うははっっ!
・・・演歌歌手の・・・
「ジェロ」か。
・・・すみません(笑)

石原:
いやしかし、何が好きなの?ほかにもいろんなお酒が部屋にあったけど、レモンチェロもあったし、スプマンテも・・・。
どんなお酒が好きなの?

織田:
ゼンブ好き。

石原:
何でも飲むの?

織田:
何でも飲みますね。
やっぱ、その土地のものが、美味しいんじゃないですか?

石原:・・・絶対、そうだと思う。

織田:
たとえば、沖縄行っったら、古酒(こしゅ)がスゴイ美味しかったりとか、泡盛飲んで、最高だ!って思って、
持って帰って東京で飲むと、ん?なんか違う。っていう。
・・・空気?

石原:
ああ、ひょっとしたら、
たぶん、思うんですけど、
食べ物より酒が先なんじゃないか、
先に酒があって、それに合わせて食べ物が発達したんじゃないとかとか、
酒があって、ああ、この食べ物合うなっていう感じだったんじゃないかとか。

織田:
ああ、それが絶対正しいかも。

石原:
ワインとかって、絶対に地元が美味しいですね。
僕らが思ってるより、ワインって、旅させちゃいけないんだとおもう。
劣化するよっていう。振動で・・・。

織田:
ああ・・・。
・・・ごめんなさい、話戻っちゃいますけど、ほんとにそうかもしれない。
お酒が先に進化して、そこに食い物が着いてっていう。

石原:
たぶん・・・
フランス料理なんか、そういう感じしますからね。

織田:
クワガタで思い出しました。(<むちゃくちゃ唐突!!)

石原:
??? 意味が全然わかんないんですけど。(そりゃそうだ)

織田:
発酵食品。
発酵している食品が、一番身体に優しいから、どんな生き物でも、腐りかけを好むんじゃないですか。

石原:
・・・そうなんですか?

織田:
すべての生き物が。

石原:
クワガタも?

織田:
クワガタは、ほらこう、木が発酵して、お酒みたいな香りがフワァッとこう、するんですよ。
たとえば山梨の。すごく有名な場所行くと、酔っぱらっちゃいます。樹液が発酵して・・・

石原:
へぇぇ・・・

織田:
近くにサントリーの工場あるんじゃないか?っていう(笑)。ちがう、っていう。(笑)

石原:
ワハハハ
じゃぁ、クワガタって、酒飲んでるようなもんなんですか?

織田:
彼ら(クワガタ)
腸がないんですよ確か。
胃腸がないのかな?

石原:
・・・なんでそんなこと知ってんの!?(笑)

織田:
(石原さんのもっともなギモンにまったく答えずに・笑)
そのままなんで。たしか、腸が短いっていうか。
だから、そのまま身体に取り込める物っていうと、発酵した物がいちばん優しい、身体に。
・・・だから、食い物とも酒ともつかない、そんなものが最初だったかもしれないですね。
人間がもっと言葉数が少なくて、原始時代、「ワァウ、ゥウワゥウワゥワゥウ…!」っていう、石器振り回していた時代・・・
肉、ガブッていって生肉に食い付いてたか?っていうと・・・意外と・・・。

石原:
まぁたマンガみたいな、典型的なイメージですねぇ(笑)

織田:
意外と、肉を腐らせて食べてたかも、っていう。

石原:
でも、たしかに、腐らせるっていうのは、火を焚かなくても自然になるじゃないですか。
つまり、一番古い調理法だって感じしますね。

織田:
またほら、それを腐らせる菌によってもこう、味が違うだろうってのもあるし・・・

石原:
うんうん。
僕知らなかったんですけど、ワイン・・・ブドウを腐らせると甘いってのは、果物の中でもダントツらしいですね。
他にもありそうじゃないですか、腐らせると甘そうな果物って。
でも、自然に腐らせて糖度があれだけ上がって、自然に酒になるのって、ブドウだけらしいですね。

織田:
そうですね、
あと、お酒っていうと、キレイな水がないと。
汚い水で作ってるって自慢してる酒なんて、どこにもないですよね。(笑)
僕はどっちかっていうと山派なんで・・・(<耳で聞いてると、一瞬「ヤマハ??楽器メーカーの??」となります・笑)
川がないと嫌なんですよ。清流が欲しいんですよね。

石原:
わかります。

織田:
今、新緑の時期って、スゴイ鮮やかな、ライムグリーン、みたいな。そんときの空気はうまいし。

石原:
・・・なんていうか、こう、風流な方ですねぇ。(意外そうに)
いまさら言うのもなんですけど。(笑)

織田:
どっちかっていうと、都会に生きながら、田舎が好き、自然が好きなほうですね・・・


ここで音楽が流れ、ナレーション、CMとなります。
今週は、織田さんのお話しはこれにて!という感じでした。
もっと聞きたいなぁ・・・。
監督とのお話はどうなったのでしょう??またそのうちあるのかしらん。
しばらく油断できませんね。

番組HPはこちら
http://www.avanti-web.com/past.html
この記事へのコメント
こんにちは!
いきなり、クワガタに話を持ってくる織田君、可愛かったですね!

 「発酵している食品が一番身体に優しいから、どの生き物も腐りかけを好むんじゃないですか・・・」
って織田君ホント?信じていいの?
人間も?

スイマセン。 
女性は食品じゃ有りませんでしたっけ・・・(激爆)

ぬか喜びしてしまいました。
コリャマタ、失礼致しました。・・・

       発酵進行中のKeyより




Posted by key at 2009年05月29日 18:18
keyさん、コメントありがとうございます!
ホント、話がかみ合っているようなかみ合っていないような、
まるでホントに酒場で飲みながらしゃべっているようなテンポに思えました。(褒めてますよこれでも)

そして、「信じていいの?」って、
何かと思えば、「人間も?」って・・・ワハハハ!keyさん面白すぎ。

よし!これからせっせと乳酸菌を飲もうっと。(違)

         すぐいろんな悪玉菌に浸食されるぷうより
Posted by ぷう at 2009年05月30日 14:53
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